車中泊　快適化

キャンピングカーZILでキャンプや、車中泊を、，楽しんでる我が家。色々、快適化をしましたが、私が気になって、今後購入したいと思っているものです。

簡易　靴収納

基本的に大人2人で車中泊をする事が多いですが、年に数回、娘&息子も乗る事があります。

そうなると、下駄箱が混み合うんですよねー。その時、気になったのが、これ

使わない時は、コンパクトに収納できて、靴の出し入れもしやすそう。

ZILには、傘立てもないので、そこも高ポイントです

ちなみに、助手席の足元には、このシューズラックを，使ってます。

ZILは、カムロードでトラック仕様なので、160センチの身長の私は、座ると足が浮いて、疲れるので、このフットレストボックスで疲れないようにしてます。

これが、横にズレたりしなくて、ぴったりハマり込んでます

レカロシートベルトガイド

我が家のキャンピングカーZILの運転席は、レカロシートになってます。

1台目のキャンピングカーがカムロード純正のシートで、めちゃくちゃ運転時に，疲れるということで、レカロシートにしましたが、変えて大正解‼️疲れないです‼️

大切な、大満足のレカロシートですが、シートに厚みがあるので　シートベルトが後方奥に入ってしまい　装着しにくいんですよね。その問題を，解決してくれそうな物を，見つけました‼️

レカロシートに巻くだけで　シートベルトの擦れによるシート汚れ・すれ傷を防ぐ事が出来るのと、装着もスムーズに出来るようになるなんて、これぞ、快適化ですね。

一酸化炭素検出器(COモニター)

キャンピングカー車内で、コンロなと火を使っている時は、換気などして気を使っているので、必要ないと思っていまひたが、車中泊場所で眠っている間に、隣に止まった車がアイドリングを始めて、排気ガスがキャンピングカー内に入り込んでくることが実際にあるという記事を読んで、怖くなりました。

実際、車中泊場所でアイドリングしてく車をよく見かけるので、怖すぎます。（※バンテックのキャンピングカーにはガス漏れ警報器は標準でついていますが、一酸化炭素検知器はついていないんです）

色々検索した結果、色々な値段がありましたが、安全には変えられないので少し高いですが、日本製の検出器にしました。

通常よくある壁や天井に，取り付け式の物は、振動や、天井に設置してないと正常に作動しない可能性があるらしく、キャンプ用のものにしようかなーと考えてます。